展示期間:
2025年9月17日~10月16日
“PHOTO IS”写真展の各会場では、応募した方々の居住地域や名前順で展示しておりました。
今回は新たなWEB企画として、撮影場所が分かる作品を各地方ごとに富士フイルム“PHOTO IS” 事務局がセレクトし、メタバース空間「House of Photograpy in
Metaverse」で計300作品を展示しています。
ぜひ新しい写真の楽しみ方を体験してみてください。
本ページ内の「メタバース空間で作品を見る」ボタンをタップすると「House of Photography in
Metaverse」の特設空間に遷移します。
最初の空間は各地方への出発点である「駅」の空間になっており、各地方に合わせた改札ゲートをくぐると対象地方に移動します。各地方間の移動も「駅」を利用してください。
改札ゲートを通過すると、画面が切り替わります。
例えば中部エリアに行きたい場合、3番ゲートを通過してください。
各地方の応募作品が、50点ずつ展示されています。
地方区分マップ
富士フイルム“PHOTO IS” 事務局メンバーが「この場所に行って自分も撮影してみたい!」と思った作品をセレクトさせていただきました。有名な観光地や応募者ご本人しか知らない隠れた名所など、魅力的な撮影スポットが沢山ありますので、ぜひ今後の旅行や撮影企画時に参考にしてみてください。
※各作品の具体的な撮影場所・時期に関するご質問に関しては、お答えできません。
また、作品セレクトの理由に関してもお答えできませんので、予めご了承ください。
※応募時の「撮影地」情報またはタイトル・コメント内の撮影地情報より各地方ごとに作品を分けております。
移動操作
①パソコン
画面右下の矢印キーまたはW,A,S,Dキーで移動が可能です。
・前に移動:↑またはWキー
・後ろに移動:↓またはSキー
・右に移動:→またはDキー
・左に移動:←またはAキー
※移動中 shift キーを同時に押すと早く動きます。
・方向転換:クリックしながらカーソルを動かすとアバターの向きを変えられます。
※Qキー、Eキーでも向きを変えられます。
②スマートフォン
画面のコントロールパットを矢印の方向にスライドさせることで移動が可能です。
画面をドラッグするとアバターの向きを変えられます。
画像の拡大
各作品画像にカーソルを合わせ、パソコンの場合は右クリック、スマートフォンの場合は画像をタップすると画像が拡大されます。
その他
詳しい操作方法などは「House of Photography in Metaverse」のご利用ガイドページでご確認ください。
パソコン
【OS】Windows10/Windows11/MacOS(11.7.3以上)
【ブラウザ】Google Chrome 最新版
【CPU】Intel Core i5 第10世代以上/メモリ:8GB以上
※スマートフォン・タブレットでもご利用になれますが、端末の性能により動作が不安定になる場合がありますので、パソコンでのご利用を推奨いたします。
※「House of Photography in Metaverse」サイトに遷移します。
デジタルカメラのショールームやギャラリー、参加者同士の交流ができるスペースなどを備え、写真愛好家同士、または写真愛好家と当社をより直接的に結びつける新しいスタイルのコミュニケーション空間です。
参加者がアバターとなって、写真やカメラ関連製品・サービスの情報を得たり、フォトセミナーや新製品発表会、オンライン写真展などイベントに参加することができます。さらに、参加者同士での会話や、知識豊富なアバターコンシェルジュへの製品に関する相談など、双方向のコミュニケーションも楽しめます。
※参加者は、富士フイルムの無料会員サービス「FUJIFILM メンバーズ」に登録した上で「House of Photography in Metaverse」にログインすることで、各ルームで提供するサービスを利用でき、音声会話も行うことができます。