心に響いた100選にセレクトされると
スペシャルフォトブックを進呈!
著名人やプロの写真家が選出した作品をご紹介!
東京・大阪会場で展示
「お気に入りの1枚」部門、「わたしの昭和レトロ」部門にご応募いただいた作品の中から著名人やプロ写真家10名が、それぞれ10作品、計100作品をセレクトし、会場にて発表します。
選出作品は、東京と大阪の会場で展示されます。
※富士フイルム“PHOTO IS”事務局が全作品から事前に絞り込んだうえで、著名人・プロ写真家がセレクトしています。
放送作家・脚本家
小山 薫堂さん
俳優
佐野 史郎さん
クリエイター
Dream Ayaさん
女優
広瀬 すずさん
音楽プロデューサー
松任谷 正隆さん
放送作家・脚本家
小山 薫堂さん
小山 薫堂さんからのコメント
写真の神様、アンリ・カルティエ・ブレッソンは「写真を撮ることは、生き方だ」と言いました。
とするなら、今あなたが撮りたい写真…それはあなたが未来に持っていく人生の日記ではないでしょうか。
その一枚が多くの人とつながり、時代として紡がれてゆく…それがこの写真展です。
出品した作品は必ずや、あなたの記憶に刻まれる人生の特別な瞬間となります。
ぜひ、一緒にこの喜びを味わいましょう。
俳優
佐野 史郎さん
佐野 史郎さんからのコメント
この写真展がスタートした頃から、デジタルカメラの機能が急速に上がり、スマートフォンの普及によって写真を撮る機会は格段に増えたように思う。
応募点数も増え、さまざまな光景を楽しませていただいている。
昨年、コロナ禍での初めての開催は殊に愛しい眼差しに満ち満ちていた。
今年はどんな世界と出会えるだろう?
クリエイター
Dream Ayaさん
Dream Ayaさんからのコメント
本年も「“PHOTO IS”想いをつなぐ。あなたが主役の写真展」の選者として参加させていただく事になりとても嬉しい気持ちでいっぱいです。
毎年みなさんの写真に元気をもらっている一人なので今年はどんな写真に出会えるのか、、、皆さんのご応募心から楽しみにしています。
女優
広瀬 すずさん
広瀬 すずさんからのコメント
すべての応募作品が飾られる「あなたが主役の写真展」。
応募者の方のメッセージが添えられた写真は、撮影時の思いが伝わってきます。
人を感動させたり、ときには驚かせたり、まさに写真の持つチカラを毎回感じています。
今年もたくさんの作品に出会えることが今からとても楽しみです!
音楽プロデューサー
松任谷 正隆さん
松任谷 正隆さんからのコメント
スマホのカメラ機能がどんどんバージョンアップしています。むしろニューモデルの売りはそこになっていたり…。これほどまでに写真って人にとって大事なものだったのか、とあらためて思います。それだけに本気で向き合うと深い世界でもあります。さあ、カメラを持って繰り出しましょう。見えなかった自分を、誰かが発見してくれるかもしれません。
写真家
鵜川 真由子さん
写真家
織作 峰子さん
写真家
清水 哲朗さん
写真家
山口 規子さん
写真家
善本 喜一郎さん
写真家
鵜川 真由子さん
鵜川 真由子さんからのコメント
みなさんがシャッターを押すのはどんな時でしょうか。
嬉しい時や美に触れた時など、心が動いた瞬間の想いがつまった自分にとっての特別な一枚が、展示をすることで多くの人の心を動かす力に変わります。
そんな“みなさんの特別”に出会い、写真を通して想いを共有できることを楽しみにしています!
写真家
織作 峰子さん
織作 峰子さんからのコメント
写真は撮れた瞬間に過去の思い出へと移行してしまいます。追いかけようのない切なさと、掴みようのないもどかしさとが交差する写真…、振り返った時にまた新たな感情が生まれてくるものなのです。
それぞれの方が心に抱く思い出を、展覧することで、見知らぬ方々との心の交流が出来ることは本当に素敵なことではないでしょうか。
写真家
清水 哲朗さん
清水 哲朗さんからのコメント
プリントした写真にメッセージを添える。
手書きの文字から思い浮かぶ撮影者の人柄。
祖父母が遺した写真アルバムにはどれも日付と場所が書き込まれていましたが、写真を見ながら撮影者がなぜレンズを向けたのかを想像するのも「写真を読む」楽しさです。写真のチカラ、文字のチカラ。
ふたつのチカラが合わさると撮影者の想いはより伝わります。
写真家
山口 規子さん
山口 規子さんからのコメント
写真は、撮る人の想いが詰まった表現方法。そんな想いを見せることができるのが写真展。
あなたも「“PHOTO IS” 想いをつなぐ あなたが主役の写真展」に参加して、自分の想いを伝えちゃおう!「写真触れ合うも多生の縁」、見知らぬ誰かと繋がるチャンスでもありますよ。笑える、泣ける、頷けるなど心を揺さぶる作品をお持ちしています。
写真家
善本 喜一郎さん
善本 喜一郎さんからのコメント
写真の魅力は、それぞれの「感じ方の違い」にあり、そこにはコミュニケーションが生まれます。
写真を撮る楽しみ、見る楽しみ。そのコミュニケーションが楽しくて写真に惹かれているのかもしれません。
「“PHOTO IS” あなたが主役の写真展」2022
みなさまからの応募作品を楽しみにしております!!
贈呈
選出作品でつくる
スペシャルフォトブック作品集
セレクトされると会場で特別展示されるほか、選出作品でつくった作品集を「スペシャルフォトブック」で贈呈!思い出に残る特別な1冊です。
※写真はイメージです