専用台紙から応募
「買って」「貼って」「送る」応募はカンタン!3つのステップだけ!
WEBから応募
テーマに合ったフレームデザインを選んで応募できます。
会場限定イベント
東京・大阪会場では、写真の楽しみ方を体験できる企画をたくさんご用意しています。
心に響いた100選
著名人やプロ写真家10名が、「お気に入りの1枚」部門「見せたい!わたしのイチオシ!」部門「なつかしいあの頃」部門から選出した10作品をメッセージと共にご紹介します。
絆ポスト
作品を見た来場者から出展者へ、手書きのメッセージを投函できる「絆ポスト」を設置しています。
限定企画
「お気に入りの一枚」部門
「見せたい!わたしのイチオシ!」部門
「なつかしいあの頃」部門
東京生まれ。東京工芸大学短期大学部写真学科にて写真表現を学ぶ。卒業後、日刊ゲンダイ写真部に入社し主に政治、事件、プロ野球では巨人軍担当。その後フリーとなり雑誌や広告、写真誌など様々なジャンルで活動中。東京をスナップ写真で切り撮った作品を、メインテーマに写真集、写真展などで発表を続けている。また写真講師として大学などで指導を行っている。公益社団法人日本写真家協会会長
バラエティ豊かな作品を多く見ることができて、楽しいひとときでした。コロナ禍を経て、マスクを外して生き生きとした表情の作品が多く見られたのも嬉しかったです。やはり表情がわかると、写真に動きが出て感情が伝わってくるし、見ていて楽しくなってきますね。なかでも、過去から現在や、人と人、といった様々な「つながり」を深く感じる作品が多かったように感じました。現在の社会情勢の表れかもしれません。写真はプリントすることが大切で、仕上がりの違いも作品の味になっています。単写真だけでなく、組写真やチェキなどの複数組み合わせで見られるのもプリントであればこそ。まさに写真の醍醐味がここにあるのだと思います。