富士フイルム

“PHOTO IS”想いをつなぐ。あなたが主役の写真展 2021

開催期間
2021年10月23日(土曜日)から12月12日(日曜日)

特別展示
日本人の魂・
富嶽今昔三十六景

開催期間
2021年10月23日(土曜日)から12月12日(日曜日)

日本を代表する写真家4人の
個性あふれる富士山の作品
「日本人の魂・富嶽今昔三十六景」

富士フイルムのショールーム「FUJIFILM SQUARE」で2021年7月より開催し、ご好評いただきました企画写真展「日本人の魂・富嶽今昔(こんじゃく)三十六景」~北斎と4人の巨匠たち~で展示した日本を代表する写真家4名の個性あふれる富士山の作品の一部を迫力の銀写真プリントで展示いたします。
忍野村を拠点に「富士山写真」の礎を築いた岡田紅陽氏(1972年没)、世界の山々を写真で制覇した山岳写真の第一人者白簱史朗氏(2019年没)、写真で「日本人の原風景」として富士山を希求し続ける風景写真家 竹内敏信氏、富士山麓に居を構え、日々第一線で富士山を撮り続ける大山行男氏。四季折々に刻一刻と姿を変える富士山に心を奪われ、その魅力をそれぞれにとらえた巨匠4人の作品を展示いたします。

写真家プロフィール(順不同)

  • 岡田 紅陽(おかだ こうよう)

    1895 - 1972年、新潟県生まれ。生涯をかけ富士山写真の礎を築く。紙幣や切手に採用された作品も多く、日本人が心のどこかにもつ富士山のイメージの原風景となっている。1952年に日本写真協会を創設。日本写真界の発展と写真文化の向上に貢献した。

  • 白簱 史朗(しらはた しろう)

    1933 - 2019年、山梨県生まれ。岡田紅陽に師事後、世界の名峰、そして日本国内の名峰を撮影した日本山岳写真の第一人者。その重厚で壮大な作品は国内外で高い評価を受けている。2000年にスイスのアルバート・キングⅠ世記念財団より山岳写真家としては初の「功労勲章」を授与された。

  • 竹内 敏信(たけうち としのぶ)

    1943年、愛知県生まれ。鋭利な感覚と確かなテクニックを持つ風景写真の第一人者。ライフワークとして「日本人の原風景」を追い求めるなかで、富士山を日本人の原風景の象徴と位置づけ、自身の心に描く富士を撮影し続けた。2004年に日本写真協会賞年度賞、2008年に第六回藤本四八写真文化賞を受賞。

  • 大山 行男(おおやま ゆきお)

    1952年、神奈川県生まれ。富士山のすべてを見たいと富士山麓に自らの手で自宅を建て、日々富士と対峙。撮影にあえて自作のエイトバイテン(8×10)大型カメラを駆使するなど、独自の作風、境地を追い求め続けている。2010年に日本写真協会賞作家賞を受賞した。

協力

  • 四季の杜おしの公園 岡田紅陽写真美術館
  • 白簱史朗保存会
  • 竹内敏信記念財団
  • 大山行男